ホームへ

1年で840点突破!

正しい発音を身につける教材は必要ですか?

広告

Q:正しい発音を身につけるための教材は別途必要ですか?

A:不要です。発音なんて国・地域で違いますから。

発音は聞いた音を真似していれば十分です

正しい発音を身につける、そんな教材も出ていますが正しい発音ってなんでしょう?

イギリス英語とアメリカ英語で発音はかなり違います。カナダ、オーストラリアに行くとまた違います。

以前、英会話スクールでのカナダ人講師とオーストラリア人講師の会話で、
カナダ人がhouse(ハウス:家)を”ホゥス”と発音したのですが、オーストラリア人は”horse(ほーす:馬)”と聞き取り「なぜこのタイミングで馬の話なんだ?」と聞き返すという出来事がありました。

カナダではhouseはホゥスと発音するので、他の国の人に伝わらなかったんですね。

他にもcan't はキャントと発音するのが一般的ですがオーストラリアではカントやカントゥと発音します。

ネイティブスピーカー同士でも発音が異なり通じないことがあるのに、
日本人が正しい発音を学ぶといったときに一体どこを基準にすればよいのでしょうか?

聞き取れるかどうかは大事なことですが、自分の発音がどれほど正しいのかはあまり気にする必要は無いです。

教材から聞こえる音を真似していれば十分です。

以前オーストラリアのレストランで、隣に座った人の英語の発音が現地の人とかなり違うなと思ったら中国の方でした。 中国や韓国の方の英語って日本人の英語の発音に似ていて、私にはとても聞き取りやすいんですけど、ネイティブの発音とはかなり違うのですぐ気づくんですよね。

でも、その中国の方の英語も、私の英語もちゃんと店員に伝わっていましたよ。

英語を母国語としない、ドイツ、フランス、アイルランド、ノルウェー、ブラジル、中国、韓国の人たちとも英語で会話する機会がありましたが、それぞれ独特の発音・イントネーションがありました。でも聞き取れましたし(完璧ではないけど^^;)、こちらの話も通じました。

正しく発音しようと練習することは大事なことです。
でもその正しさの軸は普段の教材から聞こえる音のまねで十分です。

専用の教材はいりませんよ。

上に