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1年で840点突破!

TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにするの効果的勉強方法

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3週間の勉強スケジュール

これ1冊で860点とうたってますが、それは言いすぎです。そこまですごくは無い。でもとてもわかりやすくて便利な1冊であることに間違いはありません。

TOEICの勉強・傾向の把握・テクニックの習得ができる、とてもよくまとめられたテキストです。とくにリスニングセクションのテクニック解説はすばらしいです。

この本のテクニックと、当サイトのTOEIC解法の技を合わせれば、TOEICのテクニックは完璧です。(あとは本当の英語力のみ^^)

さて、「TOEICテスト これ1冊で全パートをものにする 別ウィンドウで開く」での勉強期間は3週間です。

3週間かけて1回、では無いです。

まず最初から最後まで、1週間で終わらせます。

次からは5日で最初から最後まで勉強。これを3回。合計4周勉強します。

時間配分には注意が必要です。

目次を除くと270ページあるのですが、そのうち115ページがTOEIC Part 5の短文穴埋め問題に当てられています。

本書の約43%もがPart 5対策なんです。

なので勉強日数の割り当てもここが一番多くなります。

まず1周目の勉強では

の配分で1週間で1冊終えましょう。

つぎ、2周目からは

の5日で1冊終え、これを3周繰り返します。

7日x1周、5日x3周なので22日、約3週間で4周勉強します。

リスニングセクションははっきり言って飽きると思います。3周目にもなれば1日もかける必要ないほどだと思います。

その分、Part 5の勉強にまわしましょう。

やっぱり音読と筆写

いままでやってきましたが、ここでも音読と筆写が重要です。

リスニングセクション(Part 1~Part 4)は音読も筆写もしなくてよいです。しっかり聞いて回答していきましょう。

Part 6、Part 7は回答して、答えを確認したら問題の長文を音読しておきましょう。そしてわからなかった単語は調べてノートに5回ほど書いてみましょう。

これを繰り返すごとに単語の記憶、長文の理解度が増していくのを実感できるはずです。

さてPart 5。

わかるところはさっと流してもらえばいいです。そこに時間をかける必要はありません。

わからなかったところ、これは1文全てを3回程度音読して、ノートに筆写しましょう。

これが大変。Part 5は量が多いですから。でもこれを乗り越えると文法の点数がかなり上がりますよ。

文法はハートで。でも決まりは覚えるしかない

本書の文法解説も、旧来、学校教育で教えられてきた、「xxがきたら??」といった形式どおりのものです。

これで覚えていられるのは文法好きの人だけです。

「ハートで感じる英文法」で学んだとおり、感覚を大事にしましょう。「ハートで感じる・・」と本書で食い違いがったら、「ハートで感じる・・」で学んだことを優先しましょう。

ただ、残念ながら覚えるしかないところもあります。

例えば、英語では場所・時の順番で英文を作ります。

I went to the cafe yesterday too.(私も昨日そのカフェに行きました)。

場所であるcafe が先に来て、次に時であるyesterdayが来ます。yesterday cafeにはなりません。

対して日本語では、「私は昨日カフェに行きました」なので時が先に来ます。

「went toがあるから場所がくるから当たり前でしょ?」という方、
これはどうでしょう?

どちらが正しいでしょう?

日本語では普通「いつ・どこに行くの?」と言います。「どこ・いつ行くの?」とは言いませんよね。先ほどの日本語例文と同じく、時・場所の順番です。

英語ではWhere and whenが正しいです。When and where とは言いません。
上記の通り、英語では「場所・時」の順番が守られているんです。

日本語では「時・場所」、英語では「場所・時」。
理由なんて無いですよね?
(この理由まで調べるのは言語学の仕事・・一般人の仕事じゃないです^^;)

たくさん英語を書いていけばこういったことは自然と身について感覚的に出せるようになります。それが身につくまでは覚えたほうが早いです。

でも、人・数・物・場所・時・・・・・と全ての順番を覚える必要は無いです。
時間の無駄です。そこまで細かく覚えるくらいならたくさん書いて感覚を身につけたほうが早いです。

例題などで出題されたところだけ覚えればいいです。

長々とある解説は読んで理解できれば十分。
完璧を目指さなくていいんですよ。

長文問題は出題形式がわかる程度

短文穴埋めはこの本でしっかり勉強できます。

ただ、Part 6、Part 7の長文に関してはちょっと?なところがあります。

広告文や電子メールなど、実際に出題されるような問題形式ではありますが、

はちょっと本物のTOEICからずれているように感じます。
なので本書の長文問題がうまく理解できなかったとしても気にしないでください。

「こんな形式で、文の長さがこれくらいなんだな」とつかめればよいです。

リスニング問題のテクニックとPart 5の文法を学ぶ本だと割り切って勉強しましょう。

上に